平成20年4月22日(火)
新潟県に行ったついでに下越の温泉めぐりをしてきました。
まずは出湯温泉と同じく五頭温泉郷の村杉温泉。
ここはめずらしいラジウム泉です。
露天風呂、共同湯「薬師の湯」ともに入浴料300円
次は月岡温泉でもマニアックな「熊堂屋」
硫黄臭がただよう浴室には一人入ればいっぱいの丸い浴槽があるだけ。
もう一つある扇形のお風呂も1人でいっぱい。
特に男女の区別はなく空いているほうに入るようです。
入浴料は600円

次にもっとマニアックな「西方の湯」に向かいましたが休館日で玉砕。
近くのサンセット中条の塩の湯温泉に入りましたがここもかなり濃い温泉でした。
入浴料350円
次に「多宝温泉だいろの湯」
ここはかなり大きな施設ですが湯量豊富なのかすべて掛け流しで気持ちが良かったです。
人が多くて湯船画像は断念しHPの画像をいただきました。(右画像上段)
入浴料800円
次は弥彦温泉の近くの観音寺温泉「長生館」(右画像下)
ここは隠れた静かな宿ですね。
入浴料500円

お腹がへったので極太麺の味噌ラーメンで有名だという「こまどり」へ
餃子も美味しいということで5個注文しましたが1個が饅頭のように大きくてビックリ(@_@)
3個で十分でした(^^)
そして今回の旅の〆は長岡インター近くの寺宝温泉へ。
38℃の温湯でまったりすごして帰りました。
入浴料600円

今回の旅の総走行距離は1280km.
燃費は20.4km/l
フィットちゃんはよく頑張ってくれました~\(^o^)/

新潟県に行ったついでに下越の温泉めぐりをしてきました。
まずは出湯温泉と同じく五頭温泉郷の村杉温泉。
ここはめずらしいラジウム泉です。
露天風呂、共同湯「薬師の湯」ともに入浴料300円
次は月岡温泉でもマニアックな「熊堂屋」
硫黄臭がただよう浴室には一人入ればいっぱいの丸い浴槽があるだけ。
もう一つある扇形のお風呂も1人でいっぱい。
特に男女の区別はなく空いているほうに入るようです。
入浴料は600円


次にもっとマニアックな「西方の湯」に向かいましたが休館日で玉砕。
近くのサンセット中条の塩の湯温泉に入りましたがここもかなり濃い温泉でした。
入浴料350円
次に「多宝温泉だいろの湯」
ここはかなり大きな施設ですが湯量豊富なのかすべて掛け流しで気持ちが良かったです。
人が多くて湯船画像は断念しHPの画像をいただきました。(右画像上段)
入浴料800円
次は弥彦温泉の近くの観音寺温泉「長生館」(右画像下)
ここは隠れた静かな宿ですね。
入浴料500円


お腹がへったので極太麺の味噌ラーメンで有名だという「こまどり」へ
餃子も美味しいということで5個注文しましたが1個が饅頭のように大きくてビックリ(@_@)
3個で十分でした(^^)
そして今回の旅の〆は長岡インター近くの寺宝温泉へ。
38℃の温湯でまったりすごして帰りました。
入浴料600円


今回の旅の総走行距離は1280km.
燃費は20.4km/l
フィットちゃんはよく頑張ってくれました~\(^o^)/

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平成20年4月21日(月)
新潟県阿賀野市出湯802番地の出湯温泉清廣館に泊まりました。
今回は平日ということで全館貸切でした(^^)
出湯温泉は開湯1200年余りの歴史があると言われその中でも清廣館は創業300年ということで
日本秘湯を守る会の会員宿になっています。
昭和3年に建替えされたという木造3階建ての建物はとても良い風情をかもし出しています。
部屋の手すりもなんとも言えない雰囲気です。
廊下にある冷蔵庫には冷水が入っていました。
部屋にはトイレはありませんが共同トイレはシャワートイレになってます。

一服したら早速お風呂に。
今回男性は檜風呂になっていました。
女性用は普通のお風呂でした。
宿の向かいにある華報寺共同浴場は200円で入れるため地元の人がひっきりなしに入りにきていらっしゃいました。

食事は海の幸、山の幸がいっぱいで満足です。
山菜の天ぷらはほんと美味しいですね。
山菜に隠れて見えませんが下には鮎の天ぷらも隠れています。
朝食もコーヒーがあり満足です。
味噌汁の横にあるのは白くてわかりませんが自然薯のとろろです。

チェックアウトしたあとは宿から3分くらいのところで営業しているスィーツのお店でお土産をいただきました。

0250-62-3833
一泊二食付き(税込み)9600円~
1人の場合は1000円増しのため今回は11700円でした。
新潟県阿賀野市出湯802番地の出湯温泉清廣館に泊まりました。
今回は平日ということで全館貸切でした(^^)
出湯温泉は開湯1200年余りの歴史があると言われその中でも清廣館は創業300年ということで
日本秘湯を守る会の会員宿になっています。
昭和3年に建替えされたという木造3階建ての建物はとても良い風情をかもし出しています。
部屋の手すりもなんとも言えない雰囲気です。
廊下にある冷蔵庫には冷水が入っていました。
部屋にはトイレはありませんが共同トイレはシャワートイレになってます。


一服したら早速お風呂に。
今回男性は檜風呂になっていました。
女性用は普通のお風呂でした。
宿の向かいにある華報寺共同浴場は200円で入れるため地元の人がひっきりなしに入りにきていらっしゃいました。


食事は海の幸、山の幸がいっぱいで満足です。
山菜の天ぷらはほんと美味しいですね。
山菜に隠れて見えませんが下には鮎の天ぷらも隠れています。
朝食もコーヒーがあり満足です。
味噌汁の横にあるのは白くてわかりませんが自然薯のとろろです。


チェックアウトしたあとは宿から3分くらいのところで営業しているスィーツのお店でお土産をいただきました。



一泊二食付き(税込み)9600円~
1人の場合は1000円増しのため今回は11700円でした。
平成20年4月20日(日)~21日(月)
今回の旅に合わせてくれたかのように大塩温泉の季節限定露天風呂のお湯が出たというので入って来ました。
入浴は無料ですが入られる方は「たつみ荘」さんのご主人か女将さんにご挨拶してから入ってくださいね。
あとゴミは各自責任を持って散らかさないようにお願いします。

挨拶しに顔を見せたら奥会津の温泉を紹介している「ゆき湯」という雑誌をもらいました。
奥会津25箇所の温泉に入ってスタンプを集めてみるのも楽しいかもしれませんね。

二岐温泉の湯小屋旅館はいまにも崩れそうですがお風呂は気持ちがいいですね~
GWは桜も満開になると思いますよ。
入浴料500円

今年も「古澤屋」でお蕎麦を食べてお風呂に入らせていただきました。
シュワシュワドバドバの清兵衛温泉です。
お蕎麦をいただけば無料です。

今回の旅に合わせてくれたかのように大塩温泉の季節限定露天風呂のお湯が出たというので入って来ました。
入浴は無料ですが入られる方は「たつみ荘」さんのご主人か女将さんにご挨拶してから入ってくださいね。
あとゴミは各自責任を持って散らかさないようにお願いします。


挨拶しに顔を見せたら奥会津の温泉を紹介している「ゆき湯」という雑誌をもらいました。
奥会津25箇所の温泉に入ってスタンプを集めてみるのも楽しいかもしれませんね。


二岐温泉の湯小屋旅館はいまにも崩れそうですがお風呂は気持ちがいいですね~
GWは桜も満開になると思いますよ。
入浴料500円


今年も「古澤屋」でお蕎麦を食べてお風呂に入らせていただきました。
シュワシュワドバドバの清兵衛温泉です。
お蕎麦をいただけば無料です。


平成20年4月19日(土)
私が入会している温泉サイト「日本秘湯に入る会」の総会に参加しに神奈川県足柄下郡箱根町仙石原885 にあるマウントビュー箱根に行ってきました。
全国各地から120人程も集まると話す人も限られてきますが一堂に集まると圧巻です。
せっかくの機会なので富士五湖めぐりをしてきました。
晴れていれば綺麗に富士山が見れるところなんでしょうが残念ながら今回は裾野しか見ることができませんでした。
まずは左画像。
諏訪湖SAからの諏訪湖です。
右画像は本栖湖。

次は精進湖と西湖。

そして河口湖と山中湖です。
河口湖周辺では桜が満開でした。

富士五湖を満喫したら今度は温泉です。
まずは石割の湯です。
入浴料は700円

次は箱根で一番入浴料が安い?太閤湯です。
入浴料は300円

そして鄙びた感じがなんともいえない亀の湯です。
入浴料550円

そして総会です。
総会は宿の向かいにある千石原文化センターで開催されました。

総会が終わって宿に入ります。

食事の前にビールを美味しく飲むためにお風呂へ。
露天風呂が白濁した濁り湯です。

そして食事です。
温泉談義で夜遅くまで盛り上がっていたようです(^^)

そして朝、玄関前で集合写真を撮って解散です。
もたもたしていて撮影に間に合わなかった人もいるようでした(^^)

0460-84-6331
私が入会している温泉サイト「日本秘湯に入る会」の総会に参加しに神奈川県足柄下郡箱根町仙石原885 にあるマウントビュー箱根に行ってきました。
全国各地から120人程も集まると話す人も限られてきますが一堂に集まると圧巻です。
せっかくの機会なので富士五湖めぐりをしてきました。
晴れていれば綺麗に富士山が見れるところなんでしょうが残念ながら今回は裾野しか見ることができませんでした。
まずは左画像。
諏訪湖SAからの諏訪湖です。
右画像は本栖湖。


次は精進湖と西湖。


そして河口湖と山中湖です。
河口湖周辺では桜が満開でした。


富士五湖を満喫したら今度は温泉です。
まずは石割の湯です。
入浴料は700円


次は箱根で一番入浴料が安い?太閤湯です。
入浴料は300円


そして鄙びた感じがなんともいえない亀の湯です。
入浴料550円


そして総会です。
総会は宿の向かいにある千石原文化センターで開催されました。


総会が終わって宿に入ります。


食事の前にビールを美味しく飲むためにお風呂へ。
露天風呂が白濁した濁り湯です。


そして食事です。
温泉談義で夜遅くまで盛り上がっていたようです(^^)


そして朝、玄関前で集合写真を撮って解散です。
もたもたしていて撮影に間に合わなかった人もいるようでした(^^)


平成20年4月11日(金)
石川県能美市辰口町20番地にある辰口温泉たがわ龍泉閣の吉祥亭に泊まってきました。
会社の保養施設となっているため平日だと10400円で泊まれました。
休前日だと一気に4000円も跳ね上がるので金曜日の午後から会社を休みました(^^ゞ
12時ちょうどに仕事をやめて一般道で金沢へ。
8号線からスムーズに山側環状道路に入れるようになったので高速道路を使わなくても十分チェックインの3時までには余裕がありました。
まずは腹ごしらえに金沢では有名な第七餃子店へ。
ホワイト餃子定食と汁餃子をいただきました。

宿に着いたのは14時30分。
高速を使わなくても宿までは食事をしても2時間ちょっとで着きました。
まずはロビーでお茶とお菓子のもてなしです。
部屋は10畳に6畳ほどの広縁。
バス、シャワートイレ付きです。
部屋にもクッキーがありました。

一服したら誰も来ないうちにお風呂の撮影に向かいます。
まずは内湯。
男女入替制の白寿の湯と延命の湯は有料で貸切にもできるみたいです。
湯浴着を着て入る混浴露天風呂「たんぼの湯」では実際に田植えや稲刈りもするそうです。
今回はちょうど桜が満開で思わぬところで花見ができて良かったです。
夜桜もライトアップされてとても綺麗でした。

食事は夕食、朝食ともに源助茶屋の個室でいただきます。

夕食と朝食です。
十分満足できました。
朝に熱々のコーヒーサービスがあれば言うことがないですね。

これだけ近くて安くて良かったのでちょくちょく行きたいですね

0761-51-2111
チェックアウトしてからは温泉博士の無料クーポンで「楽ちんの湯」に入って道の駅「倶利伽羅 源平の郷」でランチを食べて解散しました。

石川県能美市辰口町20番地にある辰口温泉たがわ龍泉閣の吉祥亭に泊まってきました。
会社の保養施設となっているため平日だと10400円で泊まれました。
休前日だと一気に4000円も跳ね上がるので金曜日の午後から会社を休みました(^^ゞ
12時ちょうどに仕事をやめて一般道で金沢へ。
8号線からスムーズに山側環状道路に入れるようになったので高速道路を使わなくても十分チェックインの3時までには余裕がありました。
まずは腹ごしらえに金沢では有名な第七餃子店へ。
ホワイト餃子定食と汁餃子をいただきました。


宿に着いたのは14時30分。
高速を使わなくても宿までは食事をしても2時間ちょっとで着きました。
まずはロビーでお茶とお菓子のもてなしです。
部屋は10畳に6畳ほどの広縁。
バス、シャワートイレ付きです。
部屋にもクッキーがありました。


一服したら誰も来ないうちにお風呂の撮影に向かいます。
まずは内湯。
男女入替制の白寿の湯と延命の湯は有料で貸切にもできるみたいです。
湯浴着を着て入る混浴露天風呂「たんぼの湯」では実際に田植えや稲刈りもするそうです。
今回はちょうど桜が満開で思わぬところで花見ができて良かったです。
夜桜もライトアップされてとても綺麗でした。


食事は夕食、朝食ともに源助茶屋の個室でいただきます。


夕食と朝食です。
十分満足できました。
朝に熱々のコーヒーサービスがあれば言うことがないですね。


これだけ近くて安くて良かったのでちょくちょく行きたいですね



チェックアウトしてからは温泉博士の無料クーポンで「楽ちんの湯」に入って道の駅「倶利伽羅 源平の郷」でランチを食べて解散しました。


平成20年4月5日(土)
山梨県甲府市湯村3-3-11にある湯村温泉湯村ホテルに泊まって山梨の温泉めぐりをしてきました。
朝の3時出発。
ETCの深夜割引と通勤割引を使って糸魚川経由で白馬、大町を通って山梨へ。
まずはこの時期は桜でしょうということでしだれ桜で有名な身延山久遠寺のしだれ桜を見に行きました。
朝早かったのでそんなに混んでなくて良かったです。
青空に桜も映えますね~

最初の湯めぐりは下部温泉源泉館。画像左
混浴の内湯でその名の通り30℃前後の源泉にじっくり浸かり、加熱浴槽で暖まって上がります。
入浴料は1000円
次は同じ下部温泉郷の湯沢温泉「不二ホテル」へ
混浴露天風呂がありますが源泉掛け流しのためこの時期入るのはかなり気合を入れないと難しいです(^^)
入浴料は500円

次は有名な混浴露天風呂がある十谷温泉「源氏荘」へ。画像左
男性のシンボルは削られ、女性のモニュメントは消えていました。
なんか寂しい。
入浴料1000円
次は宮路めぐみの混浴・秘湯温泉本で赤石温泉へ。
混浴露天風呂は今月19日からということで今回は内湯混浴風呂に入らせていただきました。

次は体に泡がまとわりつく「山口温泉」へ。画像左
男女別ですがぜひ入ってみることをお薦めします。
飲んでも良し。
入浴料500円
そして宿泊は弘法大師が1200年前に開湯し、信玄公、昭和の文豪が愛した厄除けの名湯、湯村温泉「湯村ホテル」
10階建てのりっぱなホテルです。
いろいろな宿泊プランがあるようです。
今回はホテルの専務さんも同じ趣味の会の会員さんなので特別な計らいで泊めていただきました。

ホテルの部屋とお風呂です。
ですがお風呂は源泉掛け流し。
そのため湯船は収容人数の割には小さいです。

夕食とバイキングの朝食です。
宿泊すると湯めぐり手形がもらえ湯村温泉の参加しているホテルや旅館のお風呂に500円で入れます。
055-254-1111

2日目は深夜まで飲んでいたにもかかわらずお酒をまったく飲まない同行者のおかげで朝食前に浴衣のまま日の出を見に「ほったらかし温泉」へ。画像左
素晴らしい日の出が見ることができました。
夜景も綺麗なんだそうです。
ここは撮影禁止になっていたので入浴写真は7年前に撮ったものです。
入浴料600円
宿をチェックアウトしてから有名な川浦温泉のちょっと北にある天科温泉「こやす旅館」へ
ここの混浴内湯は良かったですよ~
思わず寝てしまいました(^^)
入浴料500円

次は源泉がドバドバ掛け流されている「はやぶさ温泉」へ。画像左
ここの湯量はほんとにすごいですね。
ここも温めなのでゆっくり入れました。
入浴料500円
道の駅で巨峰ソフトを食べてからまだ入ったことがなかった混浴露天風呂がある石和温泉「ホテルくにたち」へ
桜祭りをやっていてとてもにぎやかでした。
ここの混浴露天風呂もけっこう温めでいいのですが入浴料1500円は痛いです。
山梨は源泉温度が低いので加熱する燃料代がかかるからなのか全体的に高めですよね。

次は増富ラジウム温泉「金泉閣」へ。画像左
ほんとうは混浴内湯のある「古湯金泉湯」に入るつもりで間違えちゃいました(^^ゞ
脱衣場では神代温泉のようにストーブがついてました。
そして今回の旅の〆はヨシャーと気合を入れて入りました。
ここに入ろうと思うなら今回は気温が16℃あったのでまだ救われましたがもう少し暖かくなってからのほうがいいです(^^)
ほんとはお清めをしたかったのですがETC通勤割引の関係であきらめ自宅でシャワーしました。

山梨県甲府市湯村3-3-11にある湯村温泉湯村ホテルに泊まって山梨の温泉めぐりをしてきました。
朝の3時出発。
ETCの深夜割引と通勤割引を使って糸魚川経由で白馬、大町を通って山梨へ。
まずはこの時期は桜でしょうということでしだれ桜で有名な身延山久遠寺のしだれ桜を見に行きました。
朝早かったのでそんなに混んでなくて良かったです。
青空に桜も映えますね~


最初の湯めぐりは下部温泉源泉館。画像左
混浴の内湯でその名の通り30℃前後の源泉にじっくり浸かり、加熱浴槽で暖まって上がります。
入浴料は1000円
次は同じ下部温泉郷の湯沢温泉「不二ホテル」へ
混浴露天風呂がありますが源泉掛け流しのためこの時期入るのはかなり気合を入れないと難しいです(^^)
入浴料は500円


次は有名な混浴露天風呂がある十谷温泉「源氏荘」へ。画像左
男性のシンボルは削られ、女性のモニュメントは消えていました。
なんか寂しい。
入浴料1000円
次は宮路めぐみの混浴・秘湯温泉本で赤石温泉へ。
混浴露天風呂は今月19日からということで今回は内湯混浴風呂に入らせていただきました。


次は体に泡がまとわりつく「山口温泉」へ。画像左
男女別ですがぜひ入ってみることをお薦めします。
飲んでも良し。
入浴料500円
そして宿泊は弘法大師が1200年前に開湯し、信玄公、昭和の文豪が愛した厄除けの名湯、湯村温泉「湯村ホテル」
10階建てのりっぱなホテルです。
いろいろな宿泊プランがあるようです。
今回はホテルの専務さんも同じ趣味の会の会員さんなので特別な計らいで泊めていただきました。


ホテルの部屋とお風呂です。
ですがお風呂は源泉掛け流し。
そのため湯船は収容人数の割には小さいです。


夕食とバイキングの朝食です。
宿泊すると湯めぐり手形がもらえ湯村温泉の参加しているホテルや旅館のお風呂に500円で入れます。



2日目は深夜まで飲んでいたにもかかわらずお酒をまったく飲まない同行者のおかげで朝食前に浴衣のまま日の出を見に「ほったらかし温泉」へ。画像左
素晴らしい日の出が見ることができました。
夜景も綺麗なんだそうです。
ここは撮影禁止になっていたので入浴写真は7年前に撮ったものです。
入浴料600円
宿をチェックアウトしてから有名な川浦温泉のちょっと北にある天科温泉「こやす旅館」へ
ここの混浴内湯は良かったですよ~
思わず寝てしまいました(^^)
入浴料500円


次は源泉がドバドバ掛け流されている「はやぶさ温泉」へ。画像左
ここの湯量はほんとにすごいですね。
ここも温めなのでゆっくり入れました。
入浴料500円
道の駅で巨峰ソフトを食べてからまだ入ったことがなかった混浴露天風呂がある石和温泉「ホテルくにたち」へ
桜祭りをやっていてとてもにぎやかでした。
ここの混浴露天風呂もけっこう温めでいいのですが入浴料1500円は痛いです。
山梨は源泉温度が低いので加熱する燃料代がかかるからなのか全体的に高めですよね。


次は増富ラジウム温泉「金泉閣」へ。画像左
ほんとうは混浴内湯のある「古湯金泉湯」に入るつもりで間違えちゃいました(^^ゞ
脱衣場では神代温泉のようにストーブがついてました。
そして今回の旅の〆はヨシャーと気合を入れて入りました。
ここに入ろうと思うなら今回は気温が16℃あったのでまだ救われましたがもう少し暖かくなってからのほうがいいです(^^)
ほんとはお清めをしたかったのですがETC通勤割引の関係であきらめ自宅でシャワーしました。


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