平成20年8月23日(土)
岐阜県高山市新穂高温泉の某温泉宿に温泉仲間と泊まってきました。
集合が15時だったので私は朝7時に自宅をでて全国127箇所の温泉施設に無料で入ることができる「温泉博士」という月刊誌のパスポートを使って湯めぐりです。
まずは朝8時30分から入れる平湯バスターミナル内にある「アルプス街道平湯」へ

平湯らしい赤茶けたお湯はよく暖まります。
通常の入浴料は600円
本が450円だからここだけで元が取れちゃいます\(^o^)/
露天風呂からの眺めは素晴らしいです。
女性用は反対だからどうなのかな?


次は安房トンネルを通ると750円かかるのでトンネルを通らず峠越えで白骨温泉「泡の湯」へ
ここでお友達カップルと合流です。
通常入浴料1000円が無料です。

いろいろ問題にはなりましたがやはり硫化水素臭たっぷりの白いお湯はいかにも温泉という感じがします。
夏なのに出るときは寒いくらいで内湯で暖まってから上がりました。

次は乗鞍高原温泉協会さんが無料開放してくれている「せせらぎの湯」へ
いつもながら感謝の入浴です。

温泉に入ってお腹もすいたところでお蕎麦でもということでお蕎麦を食べに。
かなりの人気店で次から次とお客さんが来られます。
とろろ蕎麦900円をいただきました。
こしのあるお蕎麦はしゅるしゅる~と入ってしまいました。
を飲みたいところですがじっと我慢です

帰りも峠を越えて時間があったので栃尾温泉「みなみ荘」へ
入浴料500円です。
こじんまりと少人数で行くのには静かでいいところです。
BBQをしながらここでのんびりするのもいいですね。
画像右の右側の小屋でBBQができます。

露天風呂からの景色も良好。
混浴で顔もにやけています

出てから集合場所へ。
宿にチェックインして皆で中尾キャンプ場へ。
森の中の混浴露天風呂は森林浴と相まってストレス発散には最適ですね。
ここでやっと
が飲めました

宿の様子は私のブログの今年5月の記録をみてください。
今回の料理です。
料金は驚くほど安いですがここでは勘弁願います。
お酒の持ち込みOKというのが粋な計らいです。
右は朝食です。
夕食後は夜中3時まで盛り上がりました

チェックアウトしてから皆で「新穂高の湯」へ
ここも温くて長湯にはぴったりですね。
橋の上からは丸見えですけどね
入浴料は寸志です。

そして昨日は団体さんがいて入れなかった中尾の「山本館」へ
ここも静かで穴場的存在ですね。
入浴料500円


そして今回の湯めぐりの〆はお風呂を無料開放していただいている「シャーレ穂高」さんへ。
この露天風呂が無料で入れるんです。
ほんとに感謝です。
一度は泊まりに行かないとね。


岐阜県高山市新穂高温泉の某温泉宿に温泉仲間と泊まってきました。
集合が15時だったので私は朝7時に自宅をでて全国127箇所の温泉施設に無料で入ることができる「温泉博士」という月刊誌のパスポートを使って湯めぐりです。
まずは朝8時30分から入れる平湯バスターミナル内にある「アルプス街道平湯」へ


平湯らしい赤茶けたお湯はよく暖まります。
通常の入浴料は600円
本が450円だからここだけで元が取れちゃいます\(^o^)/
露天風呂からの眺めは素晴らしいです。
女性用は反対だからどうなのかな?




次は安房トンネルを通ると750円かかるのでトンネルを通らず峠越えで白骨温泉「泡の湯」へ

ここでお友達カップルと合流です。
通常入浴料1000円が無料です。


いろいろ問題にはなりましたがやはり硫化水素臭たっぷりの白いお湯はいかにも温泉という感じがします。
夏なのに出るときは寒いくらいで内湯で暖まってから上がりました。


次は乗鞍高原温泉協会さんが無料開放してくれている「せせらぎの湯」へ
いつもながら感謝の入浴です。


温泉に入ってお腹もすいたところでお蕎麦でもということでお蕎麦を食べに。
かなりの人気店で次から次とお客さんが来られます。
とろろ蕎麦900円をいただきました。
こしのあるお蕎麦はしゅるしゅる~と入ってしまいました。




帰りも峠を越えて時間があったので栃尾温泉「みなみ荘」へ
入浴料500円です。
こじんまりと少人数で行くのには静かでいいところです。
BBQをしながらここでのんびりするのもいいですね。
画像右の右側の小屋でBBQができます。


露天風呂からの景色も良好。
混浴で顔もにやけています



出てから集合場所へ。
宿にチェックインして皆で中尾キャンプ場へ。
森の中の混浴露天風呂は森林浴と相まってストレス発散には最適ですね。
ここでやっと





宿の様子は私のブログの今年5月の記録をみてください。
今回の料理です。
料金は驚くほど安いですがここでは勘弁願います。
お酒の持ち込みOKというのが粋な計らいです。
右は朝食です。
夕食後は夜中3時まで盛り上がりました



チェックアウトしてから皆で「新穂高の湯」へ
ここも温くて長湯にはぴったりですね。
橋の上からは丸見えですけどね

入浴料は寸志です。


そして昨日は団体さんがいて入れなかった中尾の「山本館」へ
ここも静かで穴場的存在ですね。
入浴料500円




そして今回の湯めぐりの〆はお風呂を無料開放していただいている「シャーレ穂高」さんへ。
この露天風呂が無料で入れるんです。
ほんとに感謝です。
一度は泊まりに行かないとね。


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2008/08/28(木) 12:14:21 | 温泉生活